京阪神の賃貸事情について

New Entry
京阪神の賃貸事情について

賃貸投資の理想的な利回り

このエントリーをはてなブックマークに追加

賃貸マンション投資の理想的な利回りは5%程度とされています。利回りとは投資費用に対する回収費用の割合です。たとえば物件の購入など初期投資に1000万円かかったとします。そして年に家賃収入で50万円手元に入ってきたとします。すると1000万円に対しての回収率が50万円ですので、50万円÷1000万円×100=5%というわけです。5%の利回りがあれば、初期投資は20年で回収できます。そして21年目以降から実際に儲けが出る計算です。理想的な利回りが実現されれば銀行などへ預金するよりも効率的な資金運用になるというわけです。

そのため、当たり前ですが利回り率は高ければ高い方がいいということになります。なかなかありませんが人気物件ともなれば利回り率も15%、20%と上がります。仮に20%であれば初期投資回収が5年しかかかりません。6年目以降から利益が出るということです。

しかし、利回りにも表面利回りと実質利回りと二種類あるので注意が必要です。前者は先述の説明の通り、初期投資に対する利回りですが、後者は固定資産税や改修費など、初期投資費以外にかかるコストを勘案した利回りとなります。ですので、単純に投資価格だけで利回りを計算すると想定していない事態になる可能性もあるわけです。実質利回りで5%、これが最低限の目標だと思います。

関連記事

Copyright (C)2017京阪神の賃貸事情について.All rights reserved.