京阪神の賃貸事情について

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京阪神の賃貸事情について

賃貸暮らしの将来のいろんな懸念

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現在の日本は非常に深刻な状況を抱えています。1つは少子高齢化社会と人口減少の加速が続いているということです。若い人が少なく高齢者の数が相対的に増え続けているということです。しかしこの状況を加速化させたのは言うまでもなく現在の政治や経済状況にあるのは間違いありません。バブルが崩壊して以降、リストラや非正規雇用の拡大や終身雇用の破壊を政財界ともに積極的に推進させたがために非常に経済的に不安定な人の数が増え続けてしまったのです。もちろんそのような状態なので結婚しない人も急増してそれが少子高齢化社会の進行をさらに加速化させているのです。

そのためこれまではある程度の年齢になると家を買えていた人が買えなくなったり警戒感を抱いたりして買わなくなり、賃貸で生涯暮らすと決め込んでしまった人の割合が上昇してきているのです。これはローン返済や固定資産税や売れないかもしれない不動産相続で自分たちも後継世代も迷惑を被らずに済める点で非常に有利な結果になるからです。しかし賃貸での生涯暮らしではある種の懸念が発生します。それは将来高齢者になったときに特に生涯独身で貫き通そうという人の割合が増えているので独身の高齢者などはどうなるのかという不安があるということです。収入も少なく連帯保証人の確保もままならず貯金も少ないとあれば、路頭に迷う人の数が急増する可能性も否定できないのです。政治は税金の確保ばかりを考えていないで将来の懸念もまともに考えないとならないのです。

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